約 3,727,324 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/25.html
Linux Inside Linux をプレインストールしたクライアント・コンピューターを紹介します。 Linux Inside プレインストール・パソコンについて メーカー・サポート情報 デル エプソン・ダイレクト リナックスマニア エムワイコムテック 関連記事 2ch 関連スレッド プレインストール・パソコンについて あらかじめOSやアプリケーションをハードディスクに組み込んで製品として販売されているコンピューターのこと。 Linux をプレインストールしたパソコンを参考までに紹介。Linux を新規インストールする作業が省けます。ただし、紹介した製品に関して動作保証・動作確認しているわけではありません。 メーカー・サポート情報 メーカーではプレインストール機種を発売していない場合でも Linux の動作関連情報を公開していることがあるので、参考に。 ハードウェア対応情報 デル mini9 @ ウィキ (Inspiron mini 9 についてのまとめ wiki) http //www19.atwiki.jp/mini9/ 【レビュー】格安Ubuntu搭載モデルも用意 - デル「Inspiron Mini 10v」 http //journal.mycom.co.jp/articles/2009/07/28/inspiron_mini_10v/ むきました:デルが放つ低価格スリムノート「Inspiron Mini 12」の中味を拝見した http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0902/04/news042.html エプソン・ダイレクト http //shop.epson.jp/pc/lx9000/ リナックスマニア http //www.linuxmania.jp/ エムワイコムテック http //www.mycomtec.biz/ 関連記事 ネットブックでLinux(第56回)塩田紳二「モバイルトレンド」 http //pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090121/1011520/ 2ch 関連スレッド Linux板 【ASUS】Eee PC Linux版の国内販売を待つスレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1201495155/ ノーパソ DELL Inspiron Mini 9 発売 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1221507147/ ノートPC板 「技術情報3」EeePCでLINUX http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1233299324/ 「技術情報2」EeePCでLINUX http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1216179256/ 【技術情報】NetbookでLinux【Aspireone】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1234549476/
https://w.atwiki.jp/futurechange24/pages/19.html
プロのためのLinuxシステム 構築・運用技術 1 Linuxサーバの構築 2 Linuxサーバ運用の基礎 3 Linuxのストレージ管理 4 Linuxのネットワーク管理 5 Linuxの内部構造 6 Linuxサーバの問題判別 1) Linuxサーバの構築 1.1)サーバーハードウェア 動作しているからOKというのは、プロの仕事ではない。 Linuxでは、GRUB(グラブ)と呼ばれるブートローだが用いられる GRUBは、/boot/grub/grub.confを読み込む 以下の順で起動 ・システムBIOS ・ブートストラップ・ローダ ・ブートローダ(GRUB) ・GRUB設定ファイル ・メモリに初期RAMディスク(ドライバ) →新しいデバイスを追加する場合は、変更する必要がある 1.2)Linuxの導入作業 ・ベンダーサポートが受けられるか確認する ・パーティションは以下の5つ ・ブート・パーティション(100M) ・ルート・パーティション(10GB) ・swapパーティション(メモリの2倍 + 2G) ・kdumpパーティション(メモリの2倍) ・データ用パーティション(残り、外部ストレージも考慮する) データが一定か、増えるかで領域を分ける
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/30.html
Fedora 関するFAQ Fedora 関するFAQ Fedora って何ですか? "Fedora" ってどう読むの? Fedora Project のオフィシャルサイトは? Fedora の利用に必要なスペックを教えてください。 Fedora の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 Fedoraのサポート期間を教えてください。 Fedora を入手するには? ダウンロードして入手する 雑誌・書籍の付録から DVD を入手する。 その他 ハードディスクにインストールしないで利用する(Liveイメージ) (LiveDVD) (LiveUSB) Fedora のインストールの手順を教えてください。 インストールガイド ドキュメントはありますか? プロジェクトが運営する公式なメールリストがあれば、講読したいのですが。 バグ・セキュリティに関する重要な情報はどこで手に入りますか。 コマンドによるアップデートはどうやったら良いのですか? ディストリビューションをアップグレードするにはどうしたらいいですか? 日本語入力の方法をおしえてください。 Beepについて ログイン時のbeepを消すには? Beepが鳴らない カーネルを再構築するには Fedora 10固有の問題 Fedora 9固有の問題 Fedora 7固有の問題 2ch Linux板 Fedora 総合スレッド Fedora って何ですか? Wikipedia 「Fedora」 Fedora Projectが提供しているLinuxディストリビューション。 商用Linuxディストリビューション大手のRed Hat社がかつて無償で提供していた「FTP版」の後継ディストリビューションだが、Red Hat社の製品版とは全く異なる(Red Hat 社が Fedora Project に資金提供はしている)。 先進的な技術を取り込み概ね半年サイクルでニューバージョンがリリースを予定しリリースされている。Red Hat社の市場実験版?的要素が強い。 Fedora の開発には誰でも参加出来ます。メーリングリストでは活発な議論が行なわれていますが、日本語関係のデバッグやテストなどはあまり活発ではありません。積極的な参加が期待されます。 Fedora Project はいつどのようにして始ったか "Fedora" ってどう読むの? 辞書をひくと「フィドーラ」と発音するのが近いようですが、日本語のカタカナ表記では「フェドーラ」とされています。 "fedora" とは本来「中折れ帽」のことを指し、従来から「フェドーラ」という表記が充てられています。こちらの「帽子の変遷」はちょっとした面白い読み物ですよ。 Fedora Project のオフィシャルサイトは? [[ https //getfedora.org/ja/]] Webサイトに関するさらに詳しい情報は、公式ウィキ(英文)を参照。 Fedora の利用に必要なスペックを教えてください。 Fedora に関する文書 のリリースノートを参考にしてください。 Fedora の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.com を参照してください。 詳細については、Fedora に関する文書 のリリースノートを参考にしてください。 Fedoraのサポート期間を教えてください。 Fedoraのサポート期間は、2つ後のリリースが出てから1ヶ月までです。 半年ごとのリリースをめざしているので、通常はリリース後13ヶ月ということになります。 Fedora を入手するには? isoイメージをダウンロードして、それを DVD に焼くか、USBメモリに書き込む。あるいはLINUX関連の雑誌・書籍などがFedoraを付録DVDにつけた場合に購入して入手する、などの手段があります。 ダウンロードして入手する 公式サイトのページからリンクをたどってダウンロードページへと行けます。 デスクトップ版が欲しい場合は "Workstation" をダウンロードします。 BitTorrent の利用が推奨されています。 https //torrent.fedoraproject.org/ から、トレントファイルを取得してください。 雑誌・書籍の付録から DVD を入手する。 雑誌の情報については、こちら。 その他 ハードディスクにインストールしないで利用する(Liveイメージ) (LiveDVD) Fedora には、直接DVDから起動できるLive イメージが用意されています。CDからのインストールは無理です、理由は、現在(2015年に確認)はFedoraのイメージサイズが大きいため(約1.3GB以上)、CD(700MB程度)からのインストールは原則的に無理です。 Live イメージはFedora を試しに利用してみたいときや、OSが立ち上がらなくなったときなどに役に立つ場合があります。 Live イメージのデスクトップ画面から、Fedoraをハードディスクにインストールすることもできます。 Live イメージを作成するには、ISOイメージファイルをDVD-Rもしくはイメージサイズ以上のUSBメモリなどに書き込む必要があります。 公式サイトのページからダウンロードページに移動して、LiveメディアのISOイメージファイルを取得してください。 ログイン画面左下の"Language"から、"日本語"を選択することで、日本語画面を利用できます。 キーボードの設定が正しくない場合、[システム] [管理] [キーボード]から、"日本語"を選んでください。 (LiveUSB) LiveイメージをUSBメモリにインストールすることもできます。以下を参照してください。 Fedora 8のLive CDをUSBメモリから起動するには http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a074usbboot.html Fedora のインストールの手順を教えてください。 初心者の方は、インストール関係全般のFAQを参照してください。 インストールガイド 実際のインストール手順についてはインストールガイドを参考にしてください。 インストール完全ガイド Fedora 14 (itpro.nikkeibp.co.jp) インストール完全ガイド Fedora 10 Live CD (itpro.nikkeibp.co.jp) Fedora インストール個人的ノート ドキュメントはありますか? Fedora に関する文書 システム管理についてRed Hat Enterprise Linuxのドキュメントは参考になるでしょう プロジェクトが運営する公式なメールリストがあれば、講読したいのですが。 次にあげるメールリスト(要・英語)が利用できます。これを購読するためには、件名に subscribe と書いてメールで申込んでください。 メールリスト一覧 https //fedoraproject.org/wiki/Communicating_and_getting_help#Mailing_Lists announce(アーカイブ) https //lists.fedoraproject.org/pipermail/announce/ users(アーカイブ) https //lists.fedoraproject.org/pipermail/users/ バグ・セキュリティに関する重要な情報はどこで手に入りますか。 Fedora の package-announce というメールリスト(要・英語)に加入すると便利です。その都度、無料でメールによる配信を受けることができます。次項の説明を読んで手続きしてください。過去の情報は、こちらのアーカイブに保管されていています。 コマンドによるアップデートはどうやったら良いのですか? Fedora22 からは、コマンド sudo dnf update などでアップデートできます。 Fedora22 以降から YUM が廃止され、 DNF というコマンドによるアップデートへと変更になりました。 従来の sudo yum update の代わりに、今後は sudo dnf update が用いられます。 コマンドラインそのものの起動方法は、デスクトップ左上(GNOME標準の場合)のアクティビティーから「検索ワードを入力」を開き、検索語句として「command」「terminal」「端末」などの語句を入力すると、アプリケーション「GNOME 端末」が見つかりますので、それを起動してください。 YUMに関するFAQを参照 ディストリビューションをアップグレードするにはどうしたらいいですか? DNF コマンドおよび yum コマンドによるアップグレードについては、https //fedoraproject.org/wiki/Upgrading_Fedora_using_yum Preupgradeというツールによって、より確実なアップグレードができます。 Fedora 13から14へアップグレードする方法 (マイコミジャーナル) 日本語入力の方法をおしえてください。 Fedora11 から標準の日本語インプットメソッドがiBusに変更になりました。 「半角/全角」キーで日本語入力をオン/オフできます。 Beepについて ログイン時のbeepを消すには? GNOMEFAQs#beep https //www.redhat.com/archives/fedora-list/2003-November/msg03641.html Beepが鳴らない /etc/rc.local ファイルに /sbin/modprobe pcspkr という1行を加えて解決。 カーネルを再構築するには Fedora 10でカーネルを再構築するには (@IT) Fedora 10固有の問題 Fedora 10でGRUBの起動メニューを表示するには (@IT) Fedora 10で日本語LaTeXを使うには(@IT) Fedora 9固有の問題 Fedora 9で日本語を入力するには (@IT) Fedora 9でext4を使用するには (@IT) VirtualBoxを使うには (@IT) Fedora 7固有の問題 Fedora 7のKDEで日本語を表示するには(@IT) 2ch Linux板 Fedora 総合スレッド 52 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1337230678/ 51 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1322048456/ 50 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1312563024/ 49 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1302163208/ 48 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1275751476/ 47 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1261299901/ 46 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1249603096/ 45 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1242971950/ 44 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1232364350/ 43 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1224856160/ 17 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1131176458/ 16 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1127443608/ 15 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1123170484/ 14 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1119711047/ 13 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1117116866/ 12 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1113138775/ 11 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1110466377/ 10 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1106377085/ 9 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1103296135/ 8 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1101037974/ 7 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1099918016/ 6 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1095195071/ 5 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1091146960/ 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1088407719/ 3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1086355566/ 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1085122350/ 1 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1080627342/
https://w.atwiki.jp/hagiland/pages/13.html
mdadm による RAID の構築 参考ページ Linux Raid (wiki) man ページはこことか。日本語の man ページは古いのしかないようだ。 1. ディスクのパーティション 構成するディスクのパーティションを切る。パーティションテーブルは MBR にする。パーティションタイプは0xDA で non-FS data。これは mdadm のマニュアルでそうするべきとされている。 2. RAID の作成(create) chunk は 64KB、レベルは6にした。ディスクがたくさんあるので...。なお # はルートでのコマンド入力を意味する。 # mdadm --create --verbose /dev/md0 --chunk=64 --level=6 --raid-devices=6 /dev/sdc1 /dev/sdd1 /dev/sde1 /dev/sdf1 /dev/sda3 /dev/sdb3 これで resync が始まる。大きいと時間がかかるので寝る。 3. ファイルシステム パーティションを切る。パーティションテーブルは MBR、パーティションタイプは 0x83 で Linux Ext4。 reserved-blocks-percentage はパーティションが大きいので 1% で十分。 ブロックサイズは 4ストライドとストライプは参考ページから算出。計算は以下の通り。 stride = chunk / block = 64 / 4 = 16 strippe-width = stride * (( n disks in raid6 ) - 2 ) = 16 * 4 = 64 # mke2fs -t ext4 -v -m 1 -b 4096 -E stride=16,stripe-width=64 /dev/md0 次にチェックの頻度を指定する。マウント100回か一週間おき。 # tune2fs -c 100 -i 1w /dev/md0 後で変更する時は # tune2fs -E stride=n,stripe-width=m /dev/mdx 4. UUID # mdadm --detail --scan /etc/mdadm.conf で UUID を得る。 5. マウント # mount /dev/md0 /raid6 6. fstab 次の行を /etc/fstab に追加。 /dev/md0 /raid6 ext4 defaults 1 2 7. ディレクトリ afp 向けにルートディレクトリを作り、公開する。 #cd /raid6 # mkdir afproot # chown user user afproot 8. netatalk の設定 Mac OS X から使うので netatalk を導入。ftp でもいいんだけど、何となく。 AppleVolumes.default に以下を追加。 /raid6/afproot "RAID6" 9. avahi の設定 avahi は Linux での mDNS の実装。これをやると、Mac OS X のファインダから見えるようになる。もちろんシステムで avahi-daemon がちゃんと動いていないとだめ。 /etc/avahi/services に以下の内容でファイルを追加する。 ?xml version="1.0" standalone= no ? !DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd" service-group name replace-wildcards="yes" %h /name service type _afpovertcp._tcp /type port 548 /port /service /service-group これでできたんじゃないかな? なお、Linux のディストリは Fedora 14 を使用。Ubuntu 11.04 でも同じようにできた。
https://w.atwiki.jp/yottchan/pages/23.html
Winサーバ・Linuxサーバを遠隔操作 VNCは、いわずもがなVNCサーバを遠隔操作するリモートコンソールサービス。しかも、フリー! (Linuxのすごいところは、同種のプロダクトソフトとおなじ機能のものが、フリーで利用可能であるところ。ソースコードもあったりで勉強になるし。世界には寛大な人がたくさんいるんだな。。。見習わねば!) Windowsでは、これに似たものにターミナルサービス リモートデスクトップクライアントがあるが、仕組みが違う。 ターミナルサービスは、もうひとつの仮想的なデスクトップをOS内に立ち上げて、これを操作する。よって、操作されててもローカルコンソールは使用可能な状態。 一方、VNCは、コンソール入出力自体を乗っ取って直接制御する。よって、ローカルコンソール上で操作されている様子が見られ、透明人間に操作を占有されている感じがする。 遠隔操作したいサーバに「VNCserver」を起動させ、遠隔操作端末に「VNCviewer」をインストールする。 ちなみに、特にVNCサーバがXwindowが起動するUNIXの場合、Xvnc(X based VNC)と呼ばれ、 VNCはWin版も存在し、WindowsがVNCサーバならば、WinVNCと呼ばれる。 (それぞれ、GUIデスクトップの仕組みが異なるためVNCの作りも異なるということでしょうか。。。) 1.VNCのダウンロード 下記のURLにて、自分の導入環境(Linuxディストリビューション:私のはFC5)にあったインストールパッケージをダウンロードする。http //www.realvnc.com/download.html 大抵、LinuxのS/Wは、ソースコード(ソースパッケージ)をダウンロードし、自分のサーバ環境にあわせてコンパイルして、インストールする手順が通常であったが、インストール情報を含めたバイナリで提供されて、rpmコマンドひとつで簡単にインストールできるようになっている。 前者はLinuxの基本で抑えておくべきスキルであるが、ほかにもやるべきことがたくさんあるため、後者を使って簡単に済ませる手順で行うこととした。 2.サーバマシンにVNCserver(Xvnc)をインストール (1)root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm ただし、本Linuxサーバは、導入時にvncserverは導入されていたみたいで、サービスが停止状態になっていただけだったので、パッケージのインストール自体は行わなかった。 (2)/etc/sysconfig/vncserversを編集 VNCSERVERS="1 root" <=ディスプレイ番号:ユーザ を記述する。 (3)vncpasswdを実行し、VNC接続時の認証パスワードを決定する。 root# vncpasswd root# vncpasswd Password (VNCviewerで接続するときに使用するPW) Verify (確認として再入力) # (4)VNCサーバサービスの起動 root# /etc/rc5.d/S91vncserver start (5)さらに、手動で毎回上げる面倒がないように。。。 root# chkconfig --level 5 vncserver on =>ランレベル5(Xwindowログイン)のみで、vncserverサービスが起動するように。 3.ノートPCにVNCviewerをインストール root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm 実際、VNCViewerだけでなく、VNCServerも一緒にインストールされる。 4.いざ、接続! ノートPCにて、 (1)vncviewer server_name 1 (ここで、"1"は、手順2.(2)でサーバにインストール手順で割り当てたVNCディスプレイ番号) (2)実行後、「VNC Authentication」ウィンドウが表示され、サーバ導入時に登録したパスワード(2.(3)参照)を入力する。 (3)パスワードに間違いなければ、VNCviewerウィンドウが開き、その中にはサーバのデスクトップがそのものが表示される! ほんとに、コンソールで操作しているのと遜色なく操作できる! 意外と、簡単に実現することができた。 (FC5のバイナリパッケージがあったからでしょう。) このLinuxサーバのコンソールをKVM接続していたら、そのKVMにつながっていたマシンのコンソールに悪影響(画面出力されず操作不能状態)がでていたが、これで気がねなくサーバを操作できる! すんなりできたので、あまりVNCについて勉強していない。。。 VNCの詳細について、もっと勉強して情報をupする予定。。。
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html
ubuntu/Hardy Heron ubuntu/Hardy Heron 現状 D4 用 LiveUSB D4 用 LiveDVD セットアップ方法 関連ページ 作業内容(参考)準備したもの インストーラ GRUB グラフィック タッチパネル 無線LAN サウンド メモ コメント欄 現状 出来たことグラフィック1024x600表示 タブレットの使用 無線LANの使用 内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認) 外付け USB-WSIM の利用 サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる) 問題Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし) W-SIM(詳しい人お願い) 休止、スリープ D4 用 LiveUSB Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ (940MB) ※圧縮に問題があったようですが。修正しました。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。 起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。 DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。 syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。 起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定 起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。 Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ (ライブ USB 作成方法) DDforWindows (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール) D4 用 LiveDVD Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD (969.4MB) セットアップ用ファイルセット (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 注意点: 使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。 Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。 GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。) 内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。 インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法についてはubuntu/Hardy Heron/Calibrationを参照 カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。 サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http //ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810 セットアップ方法 0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。 1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。 インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。 2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語) 3.国と時間帯の選択(Tokyo) 4.キーボードレイアウトの選択(Japan) 5.ディスクの準備 ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。 6.あなたは誰ですか? ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。 7.Documents and Settings のインポート 適宜選択してください。 8.インストール準備完了 インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。 9.再起動 インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。 以上。 関連ページ ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild ubuntu/Hardy Heron/Xserver ubuntu/Hardy Heron/W-SIM ubuntu/Hardy Heron/Calibration 作業内容(参考) 準備したもの Ubuntu Japanese Team 配布の、Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD。 DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA) インストーラ インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。- Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。 インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。 ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない? GRUB Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。 poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな? 関連ファイル menu.lst グラフィック デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の ubuntu-mobile 向けパッケージと、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。 参考 ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル xorg.conf linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb タッチパネル joytouch は使えないみたい。 xserver-xorg-input-evtouch を使った。 Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。 関連ファイル xorg.conf dexconf xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入) 無線LAN カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。 参考 http //pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/ http //www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200 pId=38 (ファームウェアの取得先) ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb /lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin /lib/firmware/mrbl/sd8686.bin サウンド Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695 highlight=alsa-upgrade メモ http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え) コメント欄 コメントをどうぞ LiveDVDでインストールを実行したのですが、プログレスバーが半分ぐらい進んだところでエラーで止まってしまいました。DVDを焼くときにもっと低速で書くようにとかそんな内容のエラーでした。みなさんのところでは大丈夫でしょうか。 - 名無しさん 2009-08-30 18 53 10 ちなみに「CDの異常をチェック」を実行すると errors found in 80 files! でした。 - 名無しさん 2009-09-05 21 55 42 ありゃ。何かイメージのほうに問題があるのかもしれませんね。ちょっと確認してみます。 - 管理人 2009-09-07 20 25 01 条件を変えて焼きなおしてみましたが、こちらでもエラーが出ますねぇ。元イメージを確認してみます。問題がある方は、http //mockety.zapto.org/ubuntu-ja-8.04.1-ws016sh-20090118.iso こちらのイメージを使ったほうがいいかもしれません。 - 管理人 2009-09-07 23 05 59 名前
https://w.atwiki.jp/linuxlog/
Linux Log の Wiki です。
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/47.html
$ HISTIGNORE=* このコマンドを打った後からの履歴は残らない $ HISTSIZE=0 ログアウト時に履歴ファイルの内容が完全に消去される。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/
Linux de kai @wikiへようこそ Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2017/04/23 16 55 このwikiはLinuxでXLink Kaiを楽しむ方のための情報共有スペースです。 XLink Kaiについてはこちらへ、日本語サイトはこちら WindowsでのXLink Kaiはこちら、MacOSXでのXLink Kaiはこちらが詳しいです WindowsやMacOSXでのXLinkKaiに比べると圧倒的に情報量が少ないです XLink Kaiの環境をUbuntuで作成したときのログをベースにしています。 Debian GNU/Linux、Fedora、OpenSUSE、Slackwareでの内容を追加しています その他のディストリビューションでの場合の内容が不足しています バージョンが少しでも変わると、上手く行かない...場合がよくあります アダプタ販売メーカーの動作確認済み情報ではありません、非公式な情報です。 メーカー情報で対応OSにLinuxが含まれない場合、製品保証やサポートは期待できません 他ユーザーの動作保証もありませんが、一緒に調べたり悩むぐらいはしてくれるかもしれません 各ページに注意書きがなくても、すべて自己責任の下で利用してください 内容の改善、加筆修正にご協力ください。 ご意見、ご指摘がございましたら、該当ページのコメントに記入してください その他のディストリビューションのページ追加をお待ちしています 動作確認結果については動作確認まとめページへ報告をお願いします サイト内検索 このwikiのルール 編集は誰でも出来るようにしています。いないとは思いますが、荒らし厳禁!です。 このwiki全体の構成は、メニューの準備編から順に読んで最後の実践編でkaiを遊べるまでの流れで編集されています。この流れを基本に今後も編集していただければと思います。 みんなでこのwikiを良いものにして行きましょう。 XLink Kaiの利用について 無料で利用出来るXLink Kaiにも利用規約があります。規約に違反した場合は二度とkaiで遊べなくなったりするので一度は規約に目を通しておきましょう。 メニュー Linuxでkai(準備編) Linuxでkai(wlan設定編) Linuxでkai(kai設定編) Linuxでkai(実践編) Linuxでkai(番外編) コメント 無線LANアダプタ設定編にndiswrapperを追加しました -- kar (2010-06-20 16 07 07) メニューを変更しました。 -- kar (2010-07-10 21 18 24) faviconを更新。 -- あいぽ (2010-08-16 17 07 00) 準備編から設定編までページ分割して再調整。ページ間リンクがボロボロなので内容ごと追加修正してください -- kar (2010-08-21 07 02 37) メニュー番外編「日本語以外の言語設定」を追加しました -- kar (2011-05-26 20 35 20) 文面を修正しました -- kar (2012-06-23 12 39 51) @wikiユーザ情報流出で管理者パスを変更しました。http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html -- あいぽ (2014-03-21 01 50 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 [[emerge]] wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。